IHクッキングヒーターのおすすめ12選|卓上~ビルトインまで・選び方も解説!

IHクッキングヒーター家電
出典元:アイリスオーヤマ
スポンサーリンク

台所や卓上での調理に大活躍するIHクッキングヒーター。ガステーブルとどっちがいいんだろう…と考え、結局使い慣れれたガステーブルを導入する方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事ではIHクッキングヒーターとガスコンロのメリットとデメリットを解説。どちらが自分のライフスタイルに向くか、この機会に見極めてはいかがでしょう。

さらに、IHクッキングヒーターの種類や選び方、おすすめの製品を紹介します。お気に入りの製品を見つけ出せるよう、ぜひ役立ててください。

おすすめの製品をすぐに見たい方はこちら

スポンサーリンク

IHクッキングヒーターの種類

まずはIHクッキングヒーターの種類を説明します。基本はガスコンロやガステーブルと変わりません。

卓上タイプ

卓上タイプのIHクッキングヒーターは、ホットプレートのように卓上でさまざまな料理を楽しめるタイプ。出力は1,400Wを下回る1口のモデルがほとんどで、通常のコンセントを使って運転します。

ポータブル電源との組み合わせで車載用の調理アイテムとしても活躍。使う場合は出力を調整し電源の最大出力を超えないよう注意しましょう。

据え置きタイプ

キッチンの専用スペースに設置し据え置いて使用する、主に2口以上のIHクッキングヒーターが据え置きタイプです。設置に工事は必要ありません。

通常の100Vコンセントで使えるものから200Vコンセント※を使う高火力なものまでさまざま。魚焼きグリルが付くタイプと付かない簡易的なタイプがあります。

200Vコンセントの設置は基本的に工事が必要です

ビルトインタイプ

ビルトインタイプのIHクッキングヒーター

キッチンにはめ込むよう設置し、まるでキッチンと一体化したようなスタイルビルトインタイプ。設置には工事が推奨されます。ほとんどのモデルで魚焼きグリルが付属し、200Vのコンセントを使う高出力タイプです。

3口タイプのものは中央の1口がラジエントヒーターという、ヒーター自体を直接加熱し炙りなどに使える仕様になっているものがあり、対応する鍋の種類も多くなります。

IHクッキングヒーターとガスコンロのメリット・デメリット

続いてIHクッキングヒーターガスコンロ(ガステーブル)の特徴を、メリットデメリットを交えて解説します。どちらを導入した方がいいか迷っている方は必見です!

IHクッキングヒーターのメリット・デメリット

IHクッキングヒーターの拭き掃除
出典元:アイリスオーヤマ
メリット
  • 突起などがほとんどないため掃除が楽
  • 燃料が電気なので補充の心配がいらない
  • 火を使わないのでより安全性が高い

まずIHクッキングヒーターのメリットとして、加熱部がフラットなので非常に掃除をしやすいことが挙げられます。吹きこぼれてもサッと拭くだけで済むので、ガスコンロと比べた時に一番違いを感じる部分かもしれません。

また、燃料として電気しか使わないため、電気代はかかりますが好きな時に好きなだけ使えるということ。さらに、実際の火を使わないため空気が汚れず、調理中も熱をあまり発しないという特徴があります。

デメリット
  • 消費電力が大きい
  • 高出力タイプは工事が必要なものも
  • 使えない鍋(素材)がある

IHクッキングヒーターのデメリットとしては消費電力の大きさが一番に挙げられると思います。

気軽に使える卓上タイプでも、最大出力ではオーブンレンジと変わらないレベルの電力を消費。据え置きやビルトインタイプともなると、最大出力でオーブンレンジを一度に4台稼働させるほどの電力消費があるものもあります。

そういった高出力タイプは200Vコンセントの電気工事と、ブレーカー落ちを防ぐため電力会社と高アンペアでの契約が必要になることも。既にコンセントなどがある方は問題ないでしょうが、これから導入する方はチェックしましょう。

また、IHクッキングヒーターは鍋を直接加熱し調理するので、素材によっては使えない鍋も。有名どころでは陶磁器やガラス、土鍋(対応するものも)は基本的に使えないので、手持ちの調理器具との兼ね合いを考えるといいでしょう。

他にも鍋底にそりや一定以上の丸み、脚があるものも使えません。そういったタイプの鍋は少ないですが、気を付けてください。

見逃されやすい使用上の注意

火を使わないので安全ですが、調理器具を熱するので、調理器具からIHクッキングヒーターに熱が伝わり、加熱部は結果として熱くなります。調理後はついうっかりで触らないよう注意しましょう。

ガスコンロのメリット・デメリット

ガスコンロ
出典元:パロマ
メリット
  • 火力が視認できる
  • フライパンなどを動かして使える
  • 操作は基本的に簡単

ガスコンロ(ガステーブル)の一番の特徴は火加減が実際に目で確認できることでしょう。新しく買い替えたとしても、火を見れば大体の火力がつかめるもの。この火力調整もつまみで直感的に操作できるので、基本的に簡単です。

また、ガスコンロはフライパンなどを持ち上げても加熱が切れることがない(安全装置で切れることアリ)ので、鍋を上下に振りたい場合に優れています。炒め物など、激しい動きが要求される料理方向きと言えるでしょう。

デメリット
  • 卓上タイプはガス缶が必要
  • 換気が必要
  • 掃除が大変なモデルも

ガスコンロは名前の通りガスを使うため、卓上で使えるようなコンパクトなタイプだと、基本的にガス缶が必要です。災害で電気が止まったような時は便利ですが、日常では足かせとなることも。

また、ガスコンロは実際に火を使う調理家電なので換気を意識しないといけません。一酸化炭素中毒など命にもかかわるので注意は怠らずに!

他に、加熱部は段差があるので、汚れると掃除が手間になるモデルも。汁などが火口につかないような構造で掃除がしやすいモデルもありますが、段差や五徳があるのでどうしてもIHクッキングヒーターにはかなわない部分です。

ガスコンロやガステーブルが気になる方は、こちらの記事もよかったらご覧ください。

IHクッキングヒーターの選び方

ここからは、IHクッキングヒーターを導入予定の方に向け選び方を解説します。何を基準にして選べば良いかわからない方は、ぜひ読んでください。

適切なサイズのものを選ぶ

IHクッキングヒーターは一概にサイズが小さいほど便利というわけではありません。なぜかと言うと、鍋やフライパンなどをしっかりと安定して置くために、ある程度の大きさが必要になるためです。

また、据え置きタイプビルトインタイプ設置する場所に対応したサイズで選ぶことが必須条件。据え置きタイプでは少しくらい小さくても使えますが、大きすぎるとどうしようもなくなってしまいます。

使える鍋の直径の目安が、基本的にメーカーから発表されているので参照し、確認を怠らないようにしましょう。

魚焼きグリルの有無

IHクッキングヒーターの魚焼きグリル
出典元:Amazon

ガステーブルと比べると少ないのですが、据え置きタイプとビルトインタイプは魚焼きグリルが付くものもあります。別にフィッシュロースターを持ってたり用意したりする場合は必要ないかもしれませんが、必要な方は忘れないように!

フィッシュロースターも別の記事で紹介しています。別々に用意する方は良かったら覗いてください。

出力をチェック

IHクッキングヒーターの出力は消費電力と同じW(ワット)で表され、高ければ高いほどパワーも強いということになります。

ただし、火口が2口以上ある場合は注意が必要です。IHクッキングヒーターはすべてのヒーターを合わせた最大出力が設定されているので、複数のヒーターを搭載していても全てを最大出力で稼働することはできません。

例えば、2口のIHクッキングヒーターで最大出力が1,400Wだった場合、左のヒーターが1,000Wの出力で稼働すると右のヒーターは400Wまでしか出力を上げられなくなります。

魚焼きグリルが付くモデルでももちろん同じです。グリルの出力も同列に扱われるため、グリル使用中は思うように調理ができないといったことも起こりえます。複数調理を平行したい方は特にチェックしましょう。

例外として、最大出力未満でもヒーターの組み合わせによっては使えないものも。特に3口以上のIHクッキングヒーターは複雑なモデルが多くなります。

運転音はうるさすぎないか

ステンレス鍋を置いたIHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターは運転中、基本的にほとんど音がしません。ただし、加熱中は上に置いた鍋が細かく振動し、結果的には騒音が出るということに。

どれだけの大きさの音が出るかメーカーによっては具体的にdB(デシベル)という音の単位で発表されています。この騒音、発表しなければいけない決まりなどはないので、メーカーが発表している製品は低騒音という自信があることの目安に。

他にも各ショッピングサイトのレビューで言及されることが多い項目でもあります。気になったモデルは確認してみるのも一つの手でしょう。

安全機能は十分か

安全性はかなり高いIHクッキングヒーターですが、火事や火傷の心配が全くないわけではありません。

スプーンやフォークなどを間違えて置いてしまった時に、加熱されないよう「小物自動オフ」機能や、子どもがいる方は電源オンを防止する「チャイルドロック」機能の有無など、事故を防止するためにも忘れずに確認しましょう。

IHクッキングヒーターのおすすめ【12選】

ここからはIHクッキングヒーターのおすすめ製品を卓上タイプ据え置きタイプビルトインタイプの3つに分けて紹介します。

卓上タイプのIHクッキングヒーターのおすすめ【3選】

最初はおすすめの卓上タイプのIHクッキングヒーターを紹介。一人暮らしの方や卓上で料理を楽しみたい方はチェックしてください。卓上利用の場合、このタイプは電源コードの長さも十分かチェックしましょう。

パナソニック(Panasonic) IH調理器 KZ-PH33-K

パナソニック(Panasonic) IH調理器 KZ-PH33-K
サイズ幅304×奥行345×高さ54mm
重量約2.5kg
出力/消費電力75~1,400W(7段階)
出力限界1,400W
運転音目安約25~38dB
使える鍋底の直径目安12~26cm
電源コード長1.9m

静音性に自信アリ

IHクッキングヒーターでは珍しく、運転音を発表する数少ないモデル。弱モードで約25dB、最大出力時でも約38dBとかなりの静音性を誇ります。ちなみに、40dBは深夜の市内程度の騒音だそう。

調理面では煮物を簡単に作れる「味しみこみ」コースを搭載し、他にもとろ火と強火をワンボタンで設定できることも魅力です。普段使いにもおすすめの逸品。

操作盤の色が違い、便利な専用鍋が付くモデルもあります。オートメニューで出汁を作る場合はこちらの鍋が推奨されているので、作りたい方や鍋が足りていない方はこちらもおすすめです。

dretec(ドリテック) IHクッキングヒーター ピッコリーノ DI-217BKDI

dretec(ドリテック) IHクッキングヒーター ピッコリーノ DI-217BKDI
サイズ幅205×奥行205×高さ50mm
重量約1.5kg
出力/消費電力100~1,000W(10段階)
出力限界1,000W
運転音目安
使える鍋底の直径目安約10~16cm
電源コード長約1.8m

コンパクトな単身向けサイズ

A4サイズよりもコンパクトなIHクッキングヒーター。出力は100~1,000Wまで100W刻みの10段階で分かりやすく、最大出力を450/700/1,000Wに制限する機能を持ちます。

60~100℃に5℃刻みで調整する機能も搭載。本体が小さい分対応する鍋も小さいのですが、それで十分といった方にピッタリとハマるモデルです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 卓上IHコンロ IHC-T61-B

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 卓上IHコンロ IHC-T61-B
サイズ幅290×奥行360×高さ45mm
重量約2.5kg
出力/消費電力1,400W(6段階+保温)
出力限界1,400W
運転音目安
使える鍋底の直径目安12~24cm
電源コード長約1.8m

反対側からも操作できる

鍋料理などを対面で楽しむ場合にジャストフィットする、前からも後ろからも出力調整できるアイディア製品がこちらのIHC-T61-B。最高出力を1,000Wにセーブする機能もあり、ブレーカー落ちが心配な時に役立ちます。

単身でも日によって座る場所が変わる方におすすめ。価格もかなり控えめです。

据え置きタイプのIHクッキングヒーターのおすすめ【4選】

次におすすめの据え置きタイプのIHクッキングヒーターを紹介。魚焼きグリルのないシンプルなものから高出力のモデルまで揃っています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 2口IHコンロ脚付 IHK-W12S-WPG

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 2口IHコンロ脚付 IHK-W12S-WPG
サイズ幅560×奥行400×高さ180mm
重量約6.5kg
出力/消費電力左/100~1,400W(6段階)、右/100~700W(4段階)
出力限界1,400W
運転音目安
使える鍋底の直径目安左/12~26cm、右/12~20cm

ピンクゴールドの操作パネルを採用

幅56cmと少し狭いコンロ台にも設置できるIHクッキングヒーター。ホワイトを基調とした本体に、操作部はピンクゴールドという珍しい配色が特徴です。

出力は計1,400Wまでと料理好きな方にはちょっと物足りないかもしれませんが、通常のコンセントでも動く気軽さとのトレードオフでしょう。

山善(YAMAZEN) 2口IHクッキングヒーター YEH-1456-E

山善(YAMAZEN) 2口IHクッキングヒーター YEH-1456-E
サイズ幅560×奥行410×高さ62mm
重量約6kg
出力/消費電力150~1,400W
出力限界1,400W
運転音目安
使える鍋底の直径目安12~26cm

左右どちらも同じIH仕様

左右のIHがどちらも同じ仕様のIHクッキングヒーター。上の製品と同じようにこちらも出力は計1,400Wと控えめになっています。

IHクッキングヒーターの本体のみなので、コンロ台に高さがある方におすすめ。高さを補助できる専用調理台も販売しています。

ちなみに、YEH-1456という型番もあるのですが、メーカーの方によると名前は違っても同じ製品とのこと。気になったら安い方を選びましょう。

三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) IHヒーター CS-G29CS20A

三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) IHヒーター CS-G29CS20A

200V・20A仕様

サイズ幅590×奥行549×高さ182mm
重量約21kg
出力/消費電力左/~2,000W、右/2,500W、グリル/2,400W
出力限界4,000W
運転音目安
使える鍋底の直径目安12~27cm

2009年販売開始のロングセラーモデル

22cmの天ぷら鍋が同梱する、2009年発売のロングセラーモデル。目立った特徴はありませんが、スタンダードに使えるIHクッキングヒーターとしてクセのない操作感となっています。

グリルの自動メニューは姿焼き、切り身・干物、小魚の3つ。手動調整でピザやグラタンをはじめ、トーストや焼きナスも調理できます。余分な機能はいらない!といった方に。

日立(HITACHI) IHクッキングヒーター ラク旨グリル搭載 HT-33AG K

日立(HITACHI) IHクッキングヒーター ラク旨グリル搭載 HT-33AG K

200V・30A仕様

サイズ幅591×奥行504×高さ180mm
重量約18.5kg
出力/消費電力左右各/100~3,000W、グリル上下各/1,200
出力限界5,800W
運転音目安約30~37dB
使える鍋底の直径目安12~26cm

グリルケースが付属

グリルに汚れが飛び散りにくくなる「ラク旨グリル」というグリルケースが付属するIHクッキングヒーター。焼き魚以外にハンバーグやトースト、グラタンなど30種のオートメニューと5種の手動メニューに対応しています。

チャイルドロック機能を搭載し、油の温度を自動でコントロールすることも可能。指定の鍋※の使用を求められますが、設定した温度にきっちりと調整できます。ハイパワーな据え置きタイプを求める方におすすめ。

こちらがHT-33AG対応の純正天ぷら鍋です。

ビルトインタイプのIHクッキングヒーターのおすすめ【5選】

続いては設置環境がある方におすすめの、ビルトインタイプのIHクッキングヒーターを紹介。最後は1口のコンパクトモデルです。

三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) ビルトインIHクッキングヒーター CS-G318M

三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) ビルトインIHクッキングヒーター CS-G318M

200V・30A仕様

サイズ幅598×奥行556×高さ236mm
重量約18kg
出力/消費電力左右各/~3,000W(9段階)、中央(ラジエント)/~1,200W(3段階)、グリル/~1,600W(3段階)
出力限界5,800W
運転音目安
使える鍋底の直径目安左右/12~26cm、中央/12~19cm

お手ごろ価格の高火力モデル

計5,800Wとかなりの高出力に対応しながらも、かなり価格が抑えられたコスパの良いIHクッキングヒーター。中央は最近ではあまり見なくなったラジエントヒーターを搭載しています。

グリルはIHと同じく上面のボタンで操作するタイプ。かがまずに使え、水を使わない両面焼き仕様です。ちなみに、左のヒーターは220mlの少量油にも対応。ちょっとした揚げ物作りに最適です。

パナソニック(Panasonic) ビルトインIHクッキングヒーター ラクッキングリル搭載 XSシリーズ KZ-XS36S

パナソニック(Panasonic) ビルトインIHクッキングヒーター ラクッキングリル搭載 XSシリーズ KZ-XS36S

200V・30A仕様

サイズ幅602×奥行570×高さ230mm
重量23kg
出力/消費電力左右各/110~3,200W(10段階)、中央/90~1,500W(7段階)、グリル/~2,100W
出力限界5,800W
運転音目安
使える鍋底の直径目安左右/12~26cm、中央/12~18cm

電気代目安を表示する便利機能つき

電源を入れてからの電気代目安を、見やすい液晶で簡単に確認することができるIHクッキングヒーター。自動湯沸かし機能や自動炊飯機能をはじめ、さまざまな便利機能を搭載する高機能モデルです。

グリルはラクッキンググリルと呼ばれる高火力仕様。オーブンのようにオートメニューを多々搭載し、魚の切り身や姿焼き、鶏肉の調理や焼きナスまでも調理可能です。

日立(HITACHI) ビルトインIHクッキングヒーター 火加減マイスター HT-M8STF S

日立(HITACHI) ビルトインIHクッキングヒーター 火加減マイスター HT-M8STF S

200V・30A仕様

サイズ幅600×奥行554×高さ233.4mm
重量約21kg
出力/消費電力左右各/100~3,200W(12段階)、中央/100~1,600W(9段階)
出力限界5,800W
運転音目安
使える鍋底の直径目安左右/12~26cm、中央/12~20cm

ハンバーグなど火力を自動調整できる

煮込みやハンバーグ、麺のゆでなど適温での調理をサポートしてくれる機能を持った、火加減マイスターの名に恥じないIHクッキングヒーター。こちらも自動炊飯や湯沸かし機能を持ちます。

グリル用として波皿と平皿の2つが付属することもポイント。グリルでもハンバーグを作れ、焼き魚はもちろん、ノンフライ調理や揚げ物の温めとコンベクションオーブンのような使い方も可能です。

三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) ビルトインIHクッキングヒーター PT316Hシリーズ びっくリングIH CS-PT316HNWSR

三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) ビルトインIHクッキングヒーター PT316Hシリーズ びっくリングIH CS-PT316HNWSR

200V・30A仕様

サイズ幅748×奥行553×高さ231mm
重量約27kg
出力/消費電力左右各/~3,000W(17段階)、中央/~1,500W(5段階)、グリル/~1,800W
出力限界5,800W
運転音目安
使える鍋底の直径目安左/12~30cm、右/12~24cm、中央/12~15cm

左のIHは大型鍋にも対応

びっくリングと名付けられた超高機能IHを搭載するIHクッキングヒーター。内部のコイルが特別な配置になっているので、直径30cmという大きな鍋に対応する上、煮込みを均一に仕上げる対流煮込み加熱モードを搭載します。

付属する専用グリルディッシュを使えば、グリルでパエリアやチャーハンなど珍しいメニューが作成可能。パンの発酵もできるので、とにかく活用の幅が広くなっています。料理好きな方におすすめ。

パナソニック(Panasonic) IHクッキングヒーター ビルトインタイプ KZ-11C

パナソニック(Panasonic) IHクッキングヒーター ビルトインタイプ KZ-11C
サイズ幅318×奥行376×高さ88mm
重量3.5kg
出力/消費電力80~1,300W(7段階)
出力限界1,300W
運転音目安
使える鍋底の直径目安12~26cm

使いやすさ重視のビルトイン一口

自動湯わかしボタンと揚げ物用ボタン、他には火力調整ボタンと非常にスタンダードな機能そろい踏みの非常にシンプルなモデル。使いやすいのでガスのビルトインタイプからの付け替えにもおすすめです。

まとめ

気楽に使える卓上タイプから、キッチンで使う据え置き・ビルトインタイプまでさまざまなIHクッキングヒーターを紹介しました。

使える鍋の素材や大きさがモデルによってかなり変わってきます。しっかり確認してから導入するようにしましょう。持っている調理器具が使えないと余計な出費になってしまいます。

安全性を考えるとIHクッキングヒーターは非常に便利ですが、家電としてはトップクラスの瞬間消費電力となります。ブレーカー落ちには十分気を付けてください。

実はIHクッキングヒーターとして使えるホットプレートも数点あります。気になる方は覗いてみてください。

タイトルとURLをコピーしました