ハンドブレンダーのおすすめ9選|多機能タイプから離乳食向きまで紹介

ハンドブレンダー家電
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とにかく手軽に離乳食やスープを作りたい方にピッタリなハンドブレンダー。それ以外にもアタッチメントを使えばさまざまな調理に役立つ非常に便利な調理家電です。

今回はそんなハンドブレンダーについて選び方、おすすめのメーカーと商品を紹介します。ぜひご覧ください。

おすすめの商品をすぐに見たい方はこちら

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ハンドブレンダーとは

離乳食を作るハンドブレンダー

ハンドブレンダーは主に食材を「混ぜる」、「つぶす」ことに特化し、長細い形状を生かし鍋やボウルなどの中を直接かくはんできる便利な調理家電です。

また、似た機能を持つフードプロセッサーミキサーと違い、鍋やボウル内部をそのままかくはんできるので洗いやすいという特徴があります。

長さはポテチのロング缶、太さは180mlコーヒー缶ほどのものが多く、収納性が高いので場所があまりとれない方にピッタリです。

フードプロセッサーやミキサーの特徴

ハンドブレンダーと似た特性を持つフードプロセッサーミキサーについても簡単に触れます。自分の調理スタイルに合ったものを選びましょう。

フードプロセッサー

フードプロセッサー

容器内部のブレードで食材を切り刻むことに特化し、据え置いた状態で使用する調理家電がフードプロセッサー。料理の下ごしらえが得意で、ハンバーグや餃子のタネなどに強い特性を発揮します。

ミキサー

ミキサー

ミキサーは内部に入れた食材をかくはん&砕くことに特化し、フードプロセッサーに比べ深さのある容器で液漏れしない構造になっています。食材を丸ごと砕くのでジュースやスムージー作りが得意です。

それぞれに得意分野がありますので、気になった方はこちらもご覧ください。

お菓子作りやパン生地作りにはハンドミキサー・スタンドミキサーもおすすめです。

ハンドブレンダーの選び方

ミルクを混ぜるハンドブレンダー

ここではハンドブレンダー選びに役立つ重要なポイントを1つずつ解説します。それぞれを総合的に判断して選ぶことが大事になります。

まずは重さを確認する

1グラムが載った計り

ハンドブレンダーをあまり下調べせずに買い、後悔するポイントとして第一に重さがあります。ハンドブレンダーは直接持ち上げて使用する調理家電なので重さは重要なポイント。

軽いものは600gほど、重いと1kg近いものも。腕力に自信のない方は必ず事前にチェックしましょう。水分を調整したペットボトルなどを利用し、実際に腕の負荷を確かめることもおすすめです。

電源コードの長さは十分か

電源コード

ハンドブレンダーは主にキッチンで使う方も多いと思います。そこで問題になるのが電源コードの長さです。キッチンにコンセントがあるならば問題ありませんが、ない場合は使いたい場所に届くかも要チェックポイント。

コンセントからの障害物なども考慮し、無理なく使える長さのものを選びましょう。

作りたいものに対応しているか

ハンドブレンダーはつぶす、混ぜることが得意ということは先述の通りですが、さまざまな料理の下ごしらえなどに使いたい場合はアタッチメントがあるかも重要なポイント。

ただし、スープやソース、離乳食のみを作りたいのならばこの限りではありません。

ここではセットで付属するものを一つずつ解説するので、自分に必要なアタッチメントが付いたものを選びましょう。

専用カップ

ハンドブレンダーの専用カップ
出典元:BRAUN

専用カップはハンドブレンダーをほぼ垂直に差し込めるように細型の容器が多く、集中してかくはんしたいマヨネーズやドレッシングなどを調理する場合に役立ちます。

容量を計れる線が印字されているものや専用カップ自体が保存容器になっているものも。

チョッパー

ハンドブレンダー専用チョッパー
出典元:BRAUN

チョッパーとは内部のカッターによって食材を切り刻む(チョップ)ことを目的としたアタッチメント。簡易的なフードプロセッサーとして使えるので、ハンバーグのタネやみじん切りに対応することが可能になります。

ただし、容量は少な目のものが多く、基本的に大量の調理には向きません。

泡立て器(ビーター)

ハンドブレンダー専用泡立て器
出典元:BRAUN

ホットケーキやお好み焼きの生地、タマゴなどを手軽に混ぜたい方はこの泡立て器(ビーター)が付いたものを選びましょう。

生クリームやメレンゲ作りにも役立ちそうですが、ハンドブレンダーだとなかなかそうはいきません(役立つものもあります)。

一つ下で説明しますが、ハンドブレンダーは定格時間というものが短いのでメレンゲや生クリームができる前に多くのものは止まってしまいます。定格時間については↓をご覧ください。

定格時間は十分か

砂時計

定格時間とはハンドブレンダーを動かし続けられる時間のこと。この時間以上動かし続けるとモーター部の故障の原因になるため多くの製品は自動的にストップする仕組みになっています。

「定格時間が1分なら50秒で止めてまた動かせばいいじゃない」と思われるかもしれませんが、定格時間というのは目安なので故障を防ぐためにも無理な運転は控えましょう

中にはモーターが高温になると自動で停止するモデルもあります。

回転数(パワー)も合わせてチェック

ハンドブレンダーは可動部に負荷がない状態で、1分間に何回転できるかをrpmという単位で表します。例えば10,000rpmなら1分間に一万回転するということ。この数値が高いほどパワフルという指針になります。

ここで重要になるのが先ほどの定格時間。1分と2分のものでは総回転数に倍の差がつくということがわかると思います。

混ざりにくいものに使用したい方は定格時間と回転数を両立したモデルを選びましょう。

安全装置の有無

幼児

この安全装置の有無を特に重要視して欲しいのは小さな子どもがいる方。さまざまなものに興味津々の子どもは、気になるものがあるとすぐに触ってしまいます。事故や怪我を少しでも防ぎましょう。

また、アタッチメントの付け外し時の誤動作は大人でも怪我の恐れがあります。安全装置が付いていないものは特にお気をつけください。

ハンドブレンダーのおすすめ【9選】

ここからはおすすめのハンドブレンダーをシンプル機能離乳食作り向き多機能の3つに分けて紹介します。

シンプル機能ハンドブレンダーのおすすめ【3選】

まずは混ぜること、つぶすことができればいい!といった方におすすめの、アタッチメントが付属しないシンプル機能のハンドブレンダーを紹介します。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハンドブレンダー IHB-601-W

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハンドブレンダー IHB-601-W
付属品専用カップ
サイズ本体/幅59×奥行59×高さ362mm コード長/1.7m
消費電力200W
重量約600g
回転数不明
定格時間1分

収納に無駄がない構造

本体上部を回すことでかくはんのスピードを変更できるモデル。付属の専用カップは600mlまでの目盛りが付き、計量容器として使えます。さらに、ハンドブレンダー本体を分割し収納することも可能。

チョッパーが付属するモデルもあるので、必要な方はこちらもおすすめ。

WARING COMMERCIAL(ワーリング コマーシャル) クイックスティックブレンダー WSB-33XJ

WARING COMMERCIAL (ワーリング コマーシャル) クイックスティックブレンダー WSB-33XJ
付属品なし
サイズ本体/幅60×奥行60×高さ420mm コード長/1.8m
消費電力165W
重量950g
回転数10,000/15,000rpm
定格時間1分

シャフトが長めで使いやすい

シャフトが長く深鍋にも対応したプロ向けモデル。ハンドブレンダー上部のスイッチで運転速度をHIGHとLOWの2段階に切り替えることができます。パワフルでコードも長く本体は堅牢。ただし、若干重めなので注意しましょう。

ブラウン(BRAUN) ハンドブレンダー マルチクイック1 MQ100

ブラウン(BRAUN) ハンドブレンダー マルチクイック1 MQ100
付属品専用カップ
サイズ本体/幅75×奥行75×高さ340mm コード長/1.2m
消費電力300W
重量565g
回転数11,200rpm
定格時間45秒

超簡単操作がウリ

操作は1ボタンのみの、メカ関係が苦手な方にうれしい超簡単操作のハンドブレンダー。コードの長さと定格時間に納得できるならば、安価でブラウン製品を使えるのでエントリーモデルとしておすすめです。

離乳食作り向きハンドブレンダーのおすすめ【2選】

次に離乳食作りに向いたハンドブレンダーのおすすめ商品を紹介します。 

ティファール(T-fal) ハンドブレンダー ベビーマルチ HB65H8JP

ティファール(T-FAL) ハンドブレンダーベビーマルチ HB65H8JP
付属品離乳食用ブレンダー・チョッパー・専用カップ2種
サイズ本体/幅70×奥行70×高さ400mm コード長/1.4m
消費電力400W
重量820g
回転数~13,000rpm
定格時間90秒
備考離乳食レシピ有

離乳食作りのために生まれたモデル

離乳食1食分という少量でも、しっかりかくはんできるハンドブレンダー。その秘密は先端が小さくなった離乳食ブレンダーと、50mlほどでも混ぜられる専用容器にあります。これらが食材を逃さず、なめらかできめ細かい離乳食作りをサポート。

離乳食以外にもチョッパーや泡立ても可能なので、通常利用や出産祝いのプレゼントとしてもおすすめの万能モデルです。

テスコム(Tescom) スティックブレンダー THM430

テスコム(TESCOM) スティックブレンダー THM430
付属品専用カップ・チョッパー・泡立て器
サイズ本体/幅59×奥行61×高さ364mm コード長/1.7m
消費電力200W
重量580g
回転数10,000~13,000rpm
定格時間1分・泡立て3分
備考離乳食レシピ有

洗いやすい食洗機対応モデル

ブレンダー先端部と泡立て器が食洗機に対応した、良コスパなハンドブレンダー。泡立て機能が3分まで連続運転可能で、生クリームにも対応したモデルです。操作方法はレバーで回転速度の調整、上部のスイッチでON/OFFとなっています。

多機能なハンドブレンダーのおすすめ【4選】

続いてはさまざまなアタッチメントが付属する、多機能なハンドブレンダーのおすすめ商品をご紹介。料理好きな方必見です!

Cuisinart(クイジナート) ハンドブレンダー HB-702

Cuisinart(クイジナート) ハンドブレンダー HB-702
付属品専用カップ×2・チョッパー・泡立て器・マッシャー
サイズ本体/幅57×奥行57×高さ360mm コード長/1.5m
消費電力200W
重量560g
回転数約16,000rpm
定格時間3分

マッシュポテトに対応

マッシュポテトやゆで卵をなめらかに仕上げる「マッシャー」アタッチメントが付くハンドブレンダー。通常ブレンダー使用時の重さは560gと今回紹介するものでは一番軽量で、定格時間・回転数ともに優れています。

800mlまで計れる専用カップが2つ付属することもうれしいポイントで、同時に2種類の調理を並行して進めることが可能です。

パナソニック(Panasonic) ハンドブレンダー ブラック MX-S301-K

パナソニック(Panasonic) ハンドブレンダー ブラック MX-S301-K
付属品専用カップ・チョッパー・泡立て器
サイズ本体/幅65×奥行74×高さ423mm コード長/1.3m
消費電力165W
重量780g
回転数低速/高速
定格時間1分・泡立て2分

故障を防ぐ機能を2つ搭載

モーターの過熱を検知しストップする「サーモスタット」と硬すぎる食材投入や入れすぎ時に停止する「サーキットブレーカー」を搭載したモーターに優しいハンドブレンダー。食材の飛び散りを抑えるブレードも魅力的です。

ブラウン(BRAUN) ハンドブレンダー MultiQuick 9 MQ9035X

ブラウン(BRAUN) ハンドブレンダー MultiQuick 9 MQ9035X
付属品専用カップ・チョッパー・泡立て器
サイズ本体/幅70×奥行70×高さ410mm コード長/1.2m
消費電力500W
重量1,000g
回転数12,800rpm
定格時間1分・チョッパー2分・泡立て3分

シャフトが上下に動いて攪拌かくはん力アップ

シャフト中間部が伸縮し、それに合わせてブレードも上下することでかくはん力をアップさせた「アクティブブレードテクノロジー」を搭載したモデル。アボカドも種ごと粉砕するパワーを持ちます。

また、特許を持つ独特なベル型シャフトによって食材の飛散を防止。握る力を変えるだけでかくはんパワーが変わる直感操作も見逃せないポイントです。

唯一の弱点と言える弱点は重さですが、それを補って余りある高次元でまとまったハンドブレンダーに仕上がっています。

バーミックス(Bamix) ハンドブレンダー フードプロセッサー M300 コンプリートセット

付属品スライシー・スーパーグラインダーなど
サイズ本体/直径65×高さ340mm コード長/1.7m
消費電力300W
重量975g
回転数13,000/17,500rpm
定格時間5分

非常に幅広く使える逸品

すり鉢、フードプロセッサー、ミキサー、ミル、泡立てなどさまざまな調理をこなす万能ハンドブレンダー。野菜のみじん切りやスライスまでこなします。

それだけでもすごいのですが、圧巻なのは定格時間と回転数でしょう。どちらも最高レベルでまとまり、長時間パワフルに稼働する実力があります。

ハンドブレンダーを作るメーカーの紹介

最後にハンドブレンダーを作るメーカーを紹介します。

バーミックス(Bamix)

スイスで1954年に誕生した老舗がバーミックスです。高品質な製品をスイスの自社工場で生産しており、世界中で愛されています。ちなみに、ハンディフードプロセッサーの元祖です。

Cuisinart(クイジナート)

1971年にアメリカで設立された、50年ほどの歴史があるメーカーがクイジナートです。他にもハンドブレンダーやミキサー、トースターなどさまざまな調理家電を製作します。

全体的にパワフルな製品を作るメーカーです。

ブラウン(BRAUN)

ブラウンと言えば髭剃りの知名度が一番高いのでしょうが、同じようにモーターを使うハンドブレンダーやミキサーも実直な製品を製造する一流メーカーです。バリエーションも豊富でニーズに合わせた商品を見つけやすくなっています。

パナソニック(Panasonic)

パナソニックは日本の家電メーカーとして圧倒的な存在感を誇り、生活家電から調理家電まであらゆるものを扱います。ただし、ハンドブレンダーはバリエーションが少なくなっています。

ティファール(T-FAL)

ティファールと言えばこびりつかないフライパンや電子ケトルでおなじみのメーカー。ハンドブレンダーでは離乳食作りに便利な商品を展開しています。

WARING COMMERCIAL (ワーリング コマーシャル)

日本での知名度はまだ低いのですが、実は1937年から歴史のあるアメリカ発の老舗がワーリングです。プロもうなる製品水準でさまざまな調理家電を製造しています。

まとめ

ハンドブレンダーでスムージー作り

今回の記事では、手軽に使えるシンプル機能のものや離乳食に向いたもの、多数のアタッチメントが付属しさまざまな調理に役立つものなど色々なハンドブレンダーを紹介しました。

料理が好きな方はアタッチメントの他に、稼働時間に直結する定格時間と回転数もしっかり確認しましょう。肝心なところで止まってしまったら台無しですよ。

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